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web予約システムを変更いたしました

当院のweb予約システムを変更いたしました。

引き続き新しいweb予約システムにより24時間予約を確定して頂く事が可能です。
スマートフォンをご利用の方は下記より専用アプリがダウンロード可能です。
操作方法などわからない事がございましたら、診療時間内は電話での予約・変更も可能ですのでお手数ですがお電話頂ければ幸いです。

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日本経済新聞社様とメドピア株式会社様が 共同開催の Healthtech /SUM2020でデンタルテックセッションのモデレーターを務めました

副院長の前田祐二郎が日本経済新聞社様とメドピア株式会社様が共同開催されるHealthtech /SUM2020でデンタルテックセッションのモデレーターを務めました。
医療・ヘルスケア分野における最新テクノロジー(ヘルステック)とそれを活用した先進事例を紹介するグローバルカンファレンスです。
12/9(水) 16:20~17:20
「デンタルテック~お口の健康をデジタル化する」
モデレーター
前田 祐二郎
東京大学バイオデザイン 共同ディレクター / プレモパートナー株式会社 共同創業者&CSO / アイリス株式会社 ディレクター / こずえ歯科・矯正歯科 共同創業者
パネリスト
長縄 拓哉
歯科医師 / 医学博士
デジタルハリウッド大学大学院
日本遠隔医療学会・歯科遠隔医療分科会会長
デモ
仁田坂 淳史
PLIMES株式会社 取締役 Co-Founder
竹山 旭
株式会社NOVENINE CEO, 歯科医師, 歯学博士
石井 貴久
株式会社メディカルネット 取締役
https://www.healthtechsum.jp

【ご協力のお願い】COVID-19感染拡大に伴う診療縮小・感染対策へご協力を

4月7日火曜日より診療体制縮小・感染対策の強化を行っております
 
自主的に診療縮小を行う目的は
①患者さん同士や歯科医療従事者の感染リスクを減らす
②診療所近隣地域の感染ピークを可能なかぎり低くする
③COVID-19感染者に対応する医療に必要な物資が届くための医療資源の節約
 

患者様へご理解とご協力のお願い

以下のような事項に該当する方は受信をお断りさせて頂く場合がございますがご了承下さい。
患者様におかれましても通院による感染の不安がある、重症ではないものの咳や発熱、倦怠感がある、または接触者の感染が確認された場合などはご相談、予約変更のご連絡を頂ければと思います。
① 37.0℃以上の発熱や咳症状及び倦怠感のある方
② 現在同居する方に発熱や咳などの症状がある、自宅隔離を要請されている方
③ 身内や勤務先などでコロナウイルス陽性患者が出ておられる方
④ 過去14日以内に海外渡航歴のある方
⑤ 過去14日以内に海外から帰国された方との濃厚接触歴がある方
⑥ 過去14日以内に感染者急増している都道府県へ出かけたことがある方
⑦ 過去14日以内に50人以上が屋内で集まる集会やイベントに参加された方
このような取り組みはいずれも患者様と医療従事者の健康のため、また、地域医療の維持のためです。
今後も最新のエビデンスの高い対策情報を更新して参ります。
ご迷惑やご心配おかけいたしますが、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

感染対策の強化として下記を実施します

対策に伴い、こちらからの急な予約の変更のお願いや、診療待ち時間が発生する可能性がございますがご容赦下さい。

唾液や血液を飛散させるタービン(歯を削る器具)や歯石取りに使用する超音波スケーラーを用いる治療の中で急性症状が無いなど緊急性が低い治療の延期

原則としてクリニック内もしくは待合室に存在する患者さんが1名になるようにいたします。

待合室への消毒用アルコールの設置

当院関係者の感染防護対策(マスク、フェイスガード、キャップ、ガウン)

院内スタッフの毎日の検温及び手指消毒の徹底

院内スタッフが発熱、咳、倦怠感を伴う症状を訴えた場合の自宅待機・適切な医療機関受診の徹底

待合室の雑誌の撤去

診療室内の換気及び診療室内のウイルス密度を少なくするための換気と消毒に必要な診療時間間隔の設定

患者様に対する来院時の非接触型体温計による体温測定

 
 市川真間こずえ歯科・矯正歯科 院長 前田 梢

第28回コンピューター外科学会にて座長・講演を行いました

副院長の前田祐二郎が第28回コンピュータ外科学会(東京大学)にて座長・講演を行いました。
大会長は副院長の東京大学医学部附属病院での上司である、東京大学心臓外科教授の小野稔先生でした。http://jscas28.jp

ARO協議会第7回学術集会にて講演を行いました

副院長の前田祐二郎が
ARO協議会 第7回学術集会(東北大学病院)
オープンイノベーション時代におけるAROの役割」
にてシンポジウム講演を行いました
https://www.crieto.hosp.tohoku.ac.jp/aro7/index.html

一般社団法人ARO協議会はライフサイエンス分野のイノベーション創出を活性化するため、全国のアカデミアのネットワークを構築し、その連携推進を図り、より安全かつ有効な医療の実現を通じて国民の健康と公衆衛生の向上に資することを目的として平成25年に設立され、毎年学術集会を開催し、法人学術会員も16機関に増えるなど堅実に発展を続けております。

当院のインプラント治療の特徴について記載しました

当院のインプラント担当医である前田祐二郎から当院のインプラント治療の特徴についてお伝えしたく、情報を記載いたしました。ご一読頂ければ幸いです。

インプラント

インプラント担当医からのメッセージ
インプラント治療にはご自身の歯と同じ感覚で噛める、他の歯にダメージを与えず長持ちさせるなど他の治療方では得られない利点があります。
当院では知識・技術を習得した歯科医師・医学博士が治療に当たります。
治療にはCTを使用して精密な治療計画を提案。手術当日に仮歯を装着する治療、骨が少なくなり他院でお断りされて患者様への治療も可能です。
痛みが苦手な方には静脈内鎮静法による無痛インプラント手術も可能です。

インプラント治療に必要な口腔外科の知識・技術を習得した歯科医師・医学博士が担当
インプラント担当医は東京大学医学部附属病院顎顔面口腔外科でトレーニングを積み、東京大学大学院より外科学の医学博士号を授与されております。米国スタンフォード大学にも留学。現在でも多くの海外の医師と交流があり学んでいます(英語対応も可能です)。難しいインプラント治療にも対応可能。小さな切開しか行わないフラップレス治療、骨の少ない患者様へのサイナスリフト、ソケットリフトによる骨造成手術、多くの歯を失ってしまった患者様にも手術当日に噛んで頂けるAll on 4インプラント治療も可能です。

患者様に安心・納得を頂けるコミュニケーションを一番大切にしています
インプラント治療は進化しており、手術自体は大きな痛みを伴わず、身体的負担も少ないです。
しかし、私がインプラント治療を行って来た全ての患者様が、より痛みの少ない、安心出来る治療・納得出来る価格を求めて来院されます。そのような患者様に安心して治療を受けて頂くために、痛みへの配慮・治療方針・費用を丁寧に相談いたします。
ご希望の患者様には静脈内鎮静法による無痛インプラントを提供いたします。

機能・審美・長持ちの観点から総合的に治療を計画するプレシジョン・デンティストリー(正確な歯科治療)
最新の歯科用CTを使用して、3次元で診断・手術計画を立案します。もちろんインプラント手術部位以外の治療も総合的に診断・治療を行うプレシジョン・デンティストリーを提供します。インプラントのメーカーは国際的にシェアが多く、保証が充実しているメーカーを選択し、熟練した歯科技工士と連携して、審美性に優れたジルコニア・セラミック製の上部構造(インプラントの被せ物)を使用します。

その他
相談費用は無料: インプラント相談費用は無料です、安心してお問い合わせください。
安心の10年保証: インプラントのフィクスチャー(人工歯根)に関しては10年間の保証をいたします。 (年間2〜3回の定期検診を受診頂ける事が条件です)